| Our Off Time |Staff Interview
新しい整形外科のかたち
熊野貴史院長と精鋭スタッフの温かい笑顔。患者様ファーストをモットーに●眞竹さんは“OneforallAllforone”●髙野さんは“一期一会”●齊藤さんは“高ければ高い壁の方が登った時に気持ちいいものだ”とそれぞれ語った人生の機知に溢れた言葉も、温かく誠実である。開院して2ヵ月だが、地域の人々にとっては心強い限りである。
眞竹 健太郎 さん(診療放射線技師)
髙野 純一 さん(理学療法士)
齊藤 彰 さん(理学療法士)
-現在の職種に就かれた動機と仕事モードにスイッチが入る 何かは?
眞竹さん 大学の工学部在学中に診療放射線技師の資格があることを知り、先端の医療機器に興味を持ったことです。仕事モードのスイッチオンは微糖の珈琲。さぁ、という気持ちになりますね。
髙野さん 学生時代の自分の怪我ですね。当時、自分でその類いの本を買い、自分なりに勉強しました。その時、怪我をした人の手助けをしたいと思いました。私のスイッチオンはブラック珈琲です。
齊藤さん 部活中に怪我をし、治療後リハビリを受けた際、親身に世話をしてくれたPTに憧れたことがキッカケで、その道に進みました。仕事モードは、通勤中に聴く音楽でオンになり高まって行きますね。
-仕事を離れて夢中になっていることや好きなもの。趣味は何ですか?
齊藤さん 愛用の一眼レフカメラで撮影すること。シャッターチャンスに恵まれたら最高ですね。友達と4人で片道4時間半程、島根辺りにもドライブします。もちろんカメラ持参(笑)。あとはMr.children、5回ライブに行きました。好きな曲は終わりなき旅です
髙野さん 高校時代まで内野手で頑張っていましたので野球ですね。ちなみに松坂世代です(笑)。全般的にスポーツ観戦は好きです。夏は、小学3年生と幼稚園年長のこどもと妻と家族サービスで海水浴。将来は妻の希望でもあるのでハワイへ旅行したいですね。
眞竹さん 大学生の頃から嵌まっているのはサーフィン、ウェイクボード。糸島の海中心に週1回は波と遊んでいます。当然音楽も、サーフミュージック。ジャック・ジョンソン、マルーンファイブ、ブルー・ノマーズが好きです。ケンイチロウ・ニシハラ、ケツメイシも良いですね。時間に余裕が出来たら、インドネシアやモルディブへサーフトリップしたいですね。
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