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OffTime12月号 インタビュー 医療法人 清川クリニック 清川歯科口腔外科 クリニック 理事長 清川 宗克

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10年後20年後を考えて
歯が確かに機能するよろこびを

故湯浅保宏先生との北海道、
五島での3年半
いまはインプラント指導医として
後進育成

 進むべくして進んだ歯科医への道。北海道医療大学歯学部進学、湯浅保宏先生よりインプラントの重要性を教えられ、卒業後のわずか4ヵ月後の五島列島富江町への赴任。友人の松井章医師との言わば実践合宿の3年半は後の医療活動の大きな礎えになったという。現在は「日本口腔インプラント学会」の指導医として全国を飛び回っている。

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歯科医としての心構えを熱く語る清川理事長

熊本の全寮制マリスト学園での青春の日々 マグラー神父指導で先進サッカーを知る

 小学校は地元久留米市立東国分小学校。当時付近は田んぼだらけで、もっぱら友達と裏山探検、秋になると柿をもいだり、栗を拾ったり季節を感じながら一年中、駈けずり回り遊んでいましたね 。泥んこになって(笑)。中学に進む際、当時は皆坊主頭が当たり前で、坊主頭でなくて良かったのが、唯一熊本の私立全寮制のマリスト学園。それだけが進学の理由ではないのですが(笑)。 米国人のブラザーパトリック・フランシ ス神父が校長の中高一貫校で、その存在は進学校として定評があり、有名でした。全寮制ということもあり、沖縄や奄美大島など九州各県から生徒が集まって来ていました。そしてとにかく全寮制独特の上下関係の厳しさは大変なもので、いま思い出しても身震いがしますね。部活は野球部がなかったのでサッ カー部に入りました。在校生の約3割を占める沖縄出身の生徒たちは空手部やアメリカ的なバスケ部などで盛んに活動していましたが、サッカー部はアウトロー的存在で、当初はボールが転がる方向へ選手たちが一斉に集まるといった所謂にわとりサッカーでした(笑)。中学2年生の時、元アイルランド代表選 手だったマグラー神父がコーチとして来て第一声君たちのはサッカーではないと。そこから当時では先進のフォー メーションサッカーを教えられ、練習に励み、高校生の頃、2歳年上の先輩たちが見事熊本県大会に優勝しました。

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穏やかに笑みをうかべる清川理事長

北海道医療大学歯学部卒業から4ヵ月後 無医村状態の五島富江町での実践合宿

 元来JR久留米駅前で歯科医院をしていた父親に物心つく頃から、兄は医学部に私には歯医者になれと、母親にも言われていて、マリスト学園の生徒たちの40%が医師希望だったこともあり、北海道医療大学歯学部に進学しました。卒業し国家資格も取得して、父親の清川歯科に4ヵ月程勤務するのですが、突如無医村になった五島列島の富江町に赴くことになり3年半勤務しました。独りでは不安でしたので友人の松井章医師と一緒に、ある意味実践合宿でした。毎日患者さんを診療し、不明なところを2人で研究勉強して、夕食後も患者さんを再診するなど非常に貴重な研鑚の期間でしたね。ここで覚えたのが水平診療。患者さんの症状をシステム化することで、10人が10人同様の診療が可能になるということ。大切なのは治療する患者さんとの最適な位置関係をしっかり特定することです。熱海のDrダリル・ビーチ先生にも師事し松井医師と交互に訓練しました。時を遡りますが、40年程前当時北海道で開業されていた湯浅保宏先生にはインプラントの重要性を説かれ指導を受けました。現在、「日本口腔インプラント学会」の指導医として活 動できているのも先生のお陰だと感謝しています。

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清川理事長のインプラントへの情熱は凄い

平成2年3月「清川歯科口腔外科」開院28年にわたり患者さんに満足の2文字を

 五島から父親の清川歯科に戻り、平成2年3月に「清川歯科口腔外科クリニック」を開院しました。それから28年、特殊な症例の患者さんそれぞれ個別に最善の診療を行うことで、地域の方々はもちろん遠方からも患者さんが来院されています。これからもさらに日々研鑚の灯をともし続けたいと思います。

◆医療法人 清川クリニック 清川歯科口腔外科クリニック

住  所/福岡市早良区原1-38-26
T E L/092-822-7805
院   長/清川 宗克
診療内容/一般治療/矯正歯科/親知らずの抜歯/恐怖症治療・全身麻酔での歯科/小児歯科/
集中歯科治療/歯周病治療/口腔外科治療
診療時間/平 日 9:00~12:00 13:30~18:00
土曜 9:00~12:00
※午前の受付は11:30まで、午後は17:00まで
休 診 日/日曜・祝日
H  P / https://www.kiyokawa.net
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