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ウェイクボードへの飽くなき情熱と
青春の地北海道への不変の愛
青春の地北海道への不変の愛
“36会”ゴルフでの父親との愉しい想い出。北海道洞爺湖で恩師故湯浅保宏先生から手ほどきを受けたウエイクボード。手術が出来なくなったら再チャレンジするとウエイクボードへの情熱は滅えない。現在は第2のふるさと北海道帯広での2ヵ月に1回のインプラント診療とその後の地元の人達との宴会が楽しみだという。
恩師故湯浅保宏先生と洞爺湖の想い出 水上スキーからウエイクボード三昧
父親は5年前に亡くなりましたがゴルフが好きで”36会”をつくり、私もよく付き合わされました。会の名称通りスコア よりも親睦の会で(笑)、愉しかったですね。私の唯一の趣味とも言えるウエイクボードは、恩師である湯浅先生の手ほどきで、先ず水上スキーから始まりました。北海道の洞爺湖で5月の連休明けで、失敗して沈むと氷水の中、死ぬ思いでした。2本のスキー板から1本、これがバランスとるのが困難、 辿りついたウエイクボードが簡単に思えました(笑)。6年間しっかり愉しみました。開業して7〜8年、それ用に船舶(シーレイ)を購入し福岡でも愉しみましたが、現在は多忙で無理ですね。
博多湾で豪快にウエイクボードを愉しむ
爽快感に包まれて満面の笑顔
ウエイクボード用の愛艇と共に
映画は映画館で観るに限る
暇な時間が出来ると映画館に行きます。小学生の頃父親に連れられてゴッドファーザー1を映画館で観たのが嬉しかったですね。印象に残っているのは ジャイアンツ。最近では4Dスクリーンでミッション・イン・ポッシブル最新作を観ました。迫力満点で最高でした。
マリスト学園サッカー部のワッペン
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