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OffTime1月号 インタビュー ふなこし内科 循環器内科 院長 舩越 元

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患者さまの人生を積極サポート
何でも相談できる街医者を目指して

専門医であると同時に幅広い分野に
精通した内科医でありたい

 九州大学循環器内科では、いまは亡き竹下彰教授のもと素晴らしい先生方と恵まれた医局員生活を送り、九州大学大学院医学系研究科では久保田徹先生(現済生会福岡総合病院副院長)の教えを受け、紹介された米国フィラデルフィア・トマスジェファーソン大学でしっかり基礎研究に励み、各病院での臨床研鑽を経て有余年。
これまでの経験を地域のかかりつけ医として惜しみなく還元させて頂きますと温和な表情の中、舩越院長は力強く語った。

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これからもさらに研鑽をと熱く語る舩越院長

天空や宇宙に憧れた少年が野球での肘痛、肩痛に苦しんだ経験から医師を目指す

 父の仕事の関係で長崎市で育ちました。父は宇宙航空関係に携わる企業戦士、母は結婚まで航空業界に身を置き客 室乗務員として世界を飛び回っていました。妹も結果的に母と同じ業界に進み、同様に客室乗務員として勤務しまし た。典型的な航空一家です。幼少期から飛行機やロケット・人工衛星、そして世界各地のよもやま話を両親から聞く 機会が多かったためか私自身も同じ方面に進むのかなと思っていました。医師になるきっかけは野球と友人です。野球 を小学校から始め、中高そして大学まで続けることになりましたが、ずっと野球肘、野球肩に苦しみました。整形外科や鍼・マッサージの先生には随分とお世話になり身近に感じていました。また仲の良い友人たちが医者の子息さんであったこともきっかけとなり高校時代に医師を目指そうと思い始めました。幸いなことに当時の野球仲間はいまでも親交 があります。

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温和な笑顔の舩越院長

野球漬けの生活だった高校・大学時代主将としての経験が医師人生に活きる

 長崎大学教育学部附属中学校から県立長崎北高校に進学しました。地方の公立高校から医学部を狙うのであればそれなりの覚悟が必要です。とは言いましても青春の真っただ中、勉強ばかりやっても芸がないと思い「二兎を追う」そう心に決めて野球部に入りました。両親は心配だったと思います。立派に両立を果たしたと言いたいところですがやは り(笑)、想像以上に過酷なものでした。定期テスト前を除いては休日を含めて練習練習の日々でした。大会前になると早朝練習も始まります。あまりの過酷さに授業中はよく居眠り、家では入浴中に眠ってしまい溺れかけることもしばしばでした。時間に追われるような生活では要領だけでは医学部レベルに必要とされる確固たる学力は着きません。当然のように浪人生活に突入しました。何とか高知医科大学に合格し、迷わず野球部に入部しました。私と同じような境遇に身を置き医学部を目指してきた人が半数以上を占める体育会系気質のチームでした。先輩の中にはプロ野球ドラフトの指名待ちだった、東京六大学野球への進学を勧められた、県選抜チームに選ばれたなど医学部レベルとは思えない方が数名おり、イチから技術、 戦術などを教えて頂き野球の奥深さを再認識できました。当然チームは強かったです。そのため遠征が長期間になる、だから遠征費用が高額になり、そしてそれに備えて普段はアルバイトに精を出す。そして足りない分は親に泣きつく。この繰り返しでした 。本学野球部が集う全国大会にも何度か出場させて頂いた事は今では良き思い出となっています。肝心の勉強はというと、胸を張れるものではありません(笑)。ただ、今思い返すと主将としてチームを率いた際にいろいろとずいぶん苦労し悩みぬきました。その経験がその後の医師人生において役立っています。

理論的に考える分野に身を置きたいと考え循環器内科医の道へ

 卒業後の進路は迷いに迷いました。理論的に考えることが出来る内科系が 第一候補でした。ただし内分泌系も面白 いと思い婦人科もいいな・・・臓器移植も面白そうだ・・・。 紆余曲折はありましたが生まれ故郷の福岡に戻り九州大学循環器内科に入局しました。いまは亡き竹下彰教授はじめ品格、熱意、知識などいずれも申し分ない素晴らしい先生方と一緒に仕事をする機会に恵まれ充実した医局員生活を送ることが出来ました。また大学院では現済生会福岡総合病院副院長久保田徹先生医の薫陶を得、さらに紹介された留学先の米国フィラデルフィア・トマスジェファーソン大学では基礎研究の世界に身を置き、3年間じっくり医学の根幹に触れることが出来たのは実に有意義でした。

患者さまが人生を楽しめるように街医者としてさらに精進を

 2015年に開院しました。一言で今の気持ちを表すと「開業生活ってこんな に楽しいのか。やってよかった。もっと 早くすべきだった」です。日常診療で患者さんにより近い距離で寄り添いながら、かつ質の高い医療を提供できる最高 の場であると考えています。近隣の先生方、基幹病院の同門の先生方とも密に連携をとらせていただき「健やかに末永 く、患者さまが人生を楽しめるように」をモットーに精進していきたいと思います。

◆ふなこし内科・循環器内科

住  所/福岡市中央区笹丘1-4-12
T E L/092-722-2754
F A X/092-722-2747
院   長/舩越 元
診療内容/内科/循環器内科
診療時間/月~木 9:00~12:30 15:00~18:00
     金・土 9:00~12:00
休 診 日/日曜・祝日
H  P / http://www.funakoshi-naika.net
E – m a i l / info@funakoshi-naika.net
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