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OffTime2月号 | Our Off Time | BEAUTY TUNING CLINIC 美容調律診療所の皆さま

| Our Off Time |Staff Interview

希望にあふれる
女性スタッフの笑顔
結束の2文字が輝くチーム愛

西田美穂院長を囲んだスタッフそれぞれの好きなことばは●大 園さん/ありがとうの5つのひらがな●峯さん/初心忘るべからず ●渡辺さん/努力に勝る天才なし、とシンプルだが仕事に対して 並々ならぬ熱意が感じられる。笑顔が眩しい。
1

大園 実穂 さん(看護師)

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峯 練 さん(看護師)

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渡辺 紫穂美 さん(エステティシャン)

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-現在の職種に就かれた動機は。

大園さん 小学校4年生の頃ですが、自宅で祖母が倒れ病院で治療を受け、ほどなく自宅で療養。その時、 祖母のために何もできないことが哀しくて、看護師になろうと思いました。

峯さん 高校を卒業して一般企業に就職 したのですが、何か物足りなくて、将来のために手に職をと歳で遅ま きながら看護学校に入りました。

渡辺さん もともと美容に興味があり、自分なりにエステティックを学び、エステティシャンとして皮膚科の患者さんをサポートしていた時、西田先生と出会い、本院のスターティングメンバ―として頑張っています。

-日々の生活の中で時短していること。仕事モードにスイッチが入る時は。

渡辺さん 平日はこどもの保育園の送迎があるので、休日に家事集中。それが時短につながっているのかも。仕事モードのスイッチが入るのは、こどもを保育園に送って電車に乗った時です。

峯さん 時短は特に意識していません。 あるがまま、なすがままに生活しています。クリニックのドアを開けたら、自然に仕事モードになります。

大園さん 合理的に家事など優先順位をあれこれと頭の中で整理していることが、結果的に時短に。患者さんに挨拶すると仕事モードへ。笑顔が大切ですね。

-仕事を離れて夢中になっていることや好きなもの。趣味は何ですか。

峯さん 流行にとらわれず、クヨクヨせずその時を愉しむことを心懸けていて、ショッピングがちょっとしたストレス解消。何よりも睡眠が至上の極楽です。

渡辺さん こども中心ですね、映画やTVも。家族でアウトドア、若杉山などでバーベキュー、非日常のひとときを大切にしています。

大園さん 映画が好きで、最近「ファンタ スティックビースト2」を観ました。 もちろん1も観ています。健康のた め一カ月に3、4回ホットヨガに行っています。時々テニスも。

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