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OffTime1月号 編集後記

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編集長/黒木 正和

  児童虐待という熟語がマスコミに現われる度にドッと疲労感に襲われる。令和2年度18歳未満の子どもが親などの保護者から虐待を受けたとして児童相談所が対応した件数が全国で19万3780件にのぼったという。対応件数は統計を取り始めた平成2年度以降増え続け、令和2年度は前の年度より21・2%増えて、過去最多を更新した。虐待の内容は暴言を吐いたり、こども の眼前で家族に暴力をふるったりする「心理的虐待」で
(56・3%)、直接殴るなどの暴行(25・4%)、面倒をみないネグレクト(17・2%)、性的虐待(1・1%)となっているが、実際の件数はもっと多いと思われる。昨今のコロナ禍の中、在宅勤務など子どもと向き合う生活が続き、親は常に精神的に不安定な状態でストレスを抱え、いま一時保護所は定員オーバーの状況だという。被害者である子どもの名前はいま時の夢とか愛が目立つキラキラネームで、現実とのイメージの落差に大きな違和感を覚える。

●Off Time発行元

ドリームシェア株式会社
株式会社コマーシャルアーツ

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