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OffTime11月号 編集後記

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編集長/黒木 正和

  地球の温暖化などの気候変動をスパコンを駆使し、その複雑なシステムを理論づけたことが評価され、米ブリンストン大上級研究員の真鍋淑郎氏(90歳)がノーベル物理学賞を1949年の湯川秀樹博士以来日本人として10人目、6年ぶりに受賞。真鍋氏は日本出身の米国籍で、日本に帰らない理由を“日本人のイエスは必ずしもイエスを意味しない”さらに“私は調和の中で暮らすことはできない”とも言う。
 日本という国が如何に研究者に対してサポートそしてバックアップをしない政府を有しているのか、非凡な才能を持つ天才型の人がいかに住みにくいのか。また非凡な人を手なずけ凡庸に変える危ういパワーに満ちている国だとも言える。
 昨年に続き今年も日本国籍のノーベル賞受賞者はいない。秋になると万年「ノーベル文学賞最有力候補」の村上春樹氏は、アメリカ小説っぽいとか翻訳を意識した作品作りが気になると、選考委員に全く不人気であるが、彼もまた、米国滞在が永い。

●Off Time発行元

ドリームシェア株式会社
株式会社コマーシャルアーツ

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