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OffTime4月号 「私の休日」公益財団法人健和会 健和会大手町病院 西中徳治院長

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| 私 の 休 日 | Top Interview

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空に向かって、会心の一打!
出会いや縁も、胸いっぱいに。
ヒュッ、とあざやかに風を切るスイングを、次々に繰り出される西中先生。
北九州医療圏の基幹病院であり、救急医療を支える「健和会大手町病院」(小倉北区)の院長として、多忙な日々を支える<Offの過ごし方>について伺いました。

心解き放つゴルフ

月に一度、医師会の会員や高校時代の友人、親族とゴルフを楽しむのが私の娯楽です。
なかなか休みが取れない中での貴重な休日なので、行くと決めたら、雨が降っても嵐が来ても行きます(笑)。
プレースタイルは、周囲いわく「かっとび直線形」で、あまりスコアは気にせず、みんなでわいわいやるのが楽しいですね。
年に一度、院内で20人ほど集まってゴルフコンペをするのも、貴重な息抜きの場になっています。

同期たちとの再会

昨年末は、卒業以来初めて、母校・小倉高等学校の同窓会『29期会』を開催しました。
僕らの先輩の『25期会』がたいへん盛り上がっていて、「先輩方に負けちゃならん」と仲間で奮起したのです。
結局、県外組も含めて13名が集まり、昼はみんなでゴルフ、夜は懇親会で楽しみました。
大学時代も含めて、学生時代の友人達とは今もたまに会って飲みますが、いつ会っても当時の空気に返って、心の底からリラックスできるのが嬉しいですね。

ゲームで一喜一憂

家では、ごくたまにインターネットで囲碁をするくらいですね。
それぞれ、家を離れて暮らす息子と娘が帰ってきた時は、家族みんなでトランプを取り出してポーカーをします。
昔は麻雀や将棋でも鳴らした腕で、ゲーム全般が得意なので、大抵、勝つのは私ですが(笑)。
昔から、なかなか家族全員で過ごす時間がなく、ゆっくりできたことがなかったので幸せです。
いつか、みんなで温泉でも行けたら嬉しいですね。

青春時代の夢と未来

そういえば、私は元々教員志望だったのですよ(笑)。
浪人して1年勉強するうちに成績が伸び、佐賀医科大学が新設されたので受けたら合格して、初代学長となられた九州大学の古川哲二先生はじめ、様々な先生方に教えを受けました。
卒業後、研修医として戸畑の健和総合病院(現・戸畑けんわ病院)に入職し、救急医療を求める市民の世論や現場にふれるうち「救急専門のチームが必要だ、ぜひ自分はこれがやりたい、やるべきだ」と感じて、今にいたるのです。
他にも、運命や縁に導かれた、と感じたことは多く、人生とは面白いなと思います。

「70歳になっても、杖振ってでも現場におるんやないか」と笑われる西中先生。
「今も日曜・祭日のほとんどは、必ずベッド管理のために病院へ出ています。
自分も安心だし、日直や当直のスタッフに『お疲れ様』『大変やったね』と声を掛けるだけでも違うでしょう。
体制が薄い時でも、患者さんやご家族に質の高い話ができるよう、フィードバックも行います。
現場にいるぶん、経営は副院長に助けられていますよ。
ええ、理解ある妻にも感謝ですね(笑)」。
目を細められた表情に、あふれる優しさや温かさを感じ、胸熱くした取材陣でした。
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病院近くの「十條ゴルフガーデン」で、打ちっぱなしの練習。久々のスイングに、途中から思わず真剣な表情となる貴重な1ショット。
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「ポーカーは、娘や息子が相手でも手加減ナシ(笑)。たまにやると、夢中になりますね」。
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「先輩や若い人と飲むのも好きです。日本酒を片手に、つい熱く語ることも」。

 

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