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OffTime7月号 まちかど口福探訪

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OffTime編集部オススメ まちかど口福探訪

福岡・北九州の見知らぬ街角。
旅人になった気分で歩いてみれば、今まで気づかなかった美味しいお店と巡り合う。
そんなささやかな外食の愉しみ。

ソノリテ

好きなワインとクレープがあれば
大名の路地裏で、今宵、響き合う
おしゃれなバーや洋服屋が立ち並ぶ大名の路地裏。
音叉と呼ばれる二又に割れた金属製の道具を象ったロゴの看板が『ソノリテ』の目印。
“共鳴”を意味しているというからロマンチックだ。
コンクリートの建物を2階に上がれば、鼻孔をくすぐる甘い香りに包まれた。
カウンターをのぞき込むと、ただいま店長の古賀さんが特製の鉄板でクレープを焼きあげているところである。
塩キャラメルソースをたっぷりかけて、ナッツをちらしてアイスを盛ればできあがり!
グラスシャンパンと合わせれば、爽やかな泡と甘さが溶け合い、頬がゆるむ。
午後1時から開店するウィークデーは若い男女、平日の夜はドクターなど医療従事者の来店も多いという。
「ワインにお詳しいお客様には、色々と教えていただくことも多いんですよ」と古賀さん。
訪れるゲストとワインとクレープ。
音叉を自在に使いこなすピアノ調律師のように、古賀さんの笑顔があふれるこの店から、今日も新しいハーモニーが聞こえてくる。
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「香ばしい塩キャラメルソース」など5種から選べる 「クレープ」(500円)、「グラスシャンパン」(900円~)、「グラスワイン」(700円~)。
呑めない方でも「オーガニックコーヒー」(450円)などが揃うのでご安心を。
「ガレット」(700円~)、チャージ料金は、なし!
ソノリテ
A d d/福岡市中央区大名1-3-5 Ark Cube2階
T e l/092-724-6060
O p e n /17:00~25:00
(土曜日、日曜日13:00~)
定 休 日 /月曜日
あなたのOff Timeは?
珈琲タイム&友人に 会いに外に出たり、自然に触れたり(店長)。

ALBERO(アルベロ)

イタリアン&ワイン&珈琲
なごみの空気と美食に大満足!
「美食家の友人に教えてもらった『アルベロ』は、高砂の路地裏にあるトラットリア&喫茶。
築45年の古民家の階段を登ると、オーナー・焙煎士の渡邉兼紹さんと割烹着姿で腕をふるう妻の志津香さんが笑顔で迎えてくれる。
まずは昔懐かしい雰囲気のテーブル席で、ブレンド珈琲を一杯。
ああ、一日の疲れがほどけていくようだ。
18時になった頃を見計らい、志津香さんが腕をふるう姿が間近で見られるカウンター席に移動、ワインと季節の前菜セットを注文した。
これがもう、のっけから、たまらない美味しさなのだ。
5~6品をひと皿ずつ味わいながら、兼紹さんによるワインの話に耳を傾けていると、あっという間に時が過ぎていく。
イタリア産の有機栽培米 をアルデンテに仕上げたリゾットを食べた後は、兼紹さんの故郷、五島から直送される「五島美豚のカツレツ」(1,500円)でシメ。
五島直送の鮮魚や糸島産の野菜など確かな素材力はもちろん、息のあった二人のやりとり、なごみの空間も含めて味わって欲しい。
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「生ハムと自店製グリッシー二」「豆と雑穀のスープ」などがコース仕立てで登場する「季節の前菜SET」(1,000円)を食べながら、次に頼むメニューを考えるひとときが幸せ。一人客は、量と価格を調整してもらえるのもありがたい。
「サフランと国産レモンのリゾット」(1,300円)、「グラスワイン」(650円~)。
「初心を忘れず、一皿一皿と向き合っていきたい」と語る志津香さんと、温和な佇まいでゲストを寛がせる兼紹さん。
ALBERO(アルベロ)
A d d/福岡市中央区高砂1-7-4・2階
T e l /092-286-6718
O p e n /14:00~18:00(喫茶)、
18:00~24:00 (ウィークデイは、予約がおすすめ)
定休日/不定
H P /http://www.albero06.com/
あなたのOff Timeは?
ショッピング。
といっても、季節が変わるたびに着る服を探しに(笑)。(ご夫婦)。

創作串揚げ つもり

旬の素材を和洋中にアレンジ
創意工夫が生きた串揚げに舌鼓
ほっくりと火が入った「ササミと明太子」、「ベーコン&アンチョビ&バジル」、「カニをキスで巻いたホイル包み」、「手羽先と海老のミンチ」、大阪のお好み焼きを思わせる「豚肉と紅ショウガ」、「ミョウガの肉巻き」などよりどりみどり。
山口県の医療従事者の間でも人気が高い『つもり』の創作串揚げは、地場で捕れた旬の食材を約30種類のレシピで味わえる店だ。
夜のおまかせは、ストップがかかるまでというのも嬉しいじゃないか。
店主、津守さんの手元をのぞくと、イキのいい素材をお寿司でもにぎるようにそっと極細パン粉をまぶし、カラリと揚げていく。
油は、お腹にもたれない高品質な米油7:ラード3。
パクッと一口でいきたい所だが、中の素材づかいも見たいし、うーん悩ましいところ。
全国の串揚げ専門店を食べ歩き、研鑽を重ねてきた津守さんは、「私自身、とにかく串揚げが大好き!
だから仕込みも楽しいですし、お客様が喜ぶ顔を思いうかべながらやってます」とダンディな笑顔をうかべた。
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要予約の「お昼のコース」(3,000円税込)。
串14本、生野菜、ソフトドリンク、お食事(おむすび、お茶漬け、白飯から選ぶ)、オリジナルシャーベットか甘い串揚げ。
「夜のおまかせ」の目安は、12本3,000円。
飲み物は、瓶詰めの泡盛やワイン、日本酒などが揃う。
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土壁の穴蔵にはジャズがながれ、シックな雰囲気。
本桜の一枚板のカウンター席は、予約が必須。
創作串揚げ つもり
A d d / 山口県宇部市中央町1-2-14
T e l/0836-34-4194
O p e n /11:30~13:30(O.S)、
17:00~22:00(O.S)
※昼は要予約
定休日/月曜日
H P /http://r.gnavi.co.jp/y024800/
あなたのOff Timeは?
小倉の旦過市場に 出かけること。
季節感を味わうのが楽しみなんです。(店主)。

CAFE126

山口県宇部駅から歩いてすぐ
小粋なカフェで元気が出る一杯を
店主の村田厳郎さんが珈琲に魅せられたのは、バーテンダー時代のこと。
「珈琲は、素材力が第一。
でも手を加えて調理することで初めて完成しますし、作り手によって幾通りにも広がっていく、それが面白いなと思った理由ですね」。
文系男子を思わせる涼しげな好青年だが、開店資金を貯めるために肉体労働をしながら、休みのたびに、尊敬する徳山の「スペシャルティコーヒー専門店 ミルトンコーヒー」に通いつめたというから、生半可な気持ちではない。
開店して2年半。
店では、実にさまざまな珈琲が楽しめる。
マシンによるエスプレッソ、今注目されているドリッパーで煎れるすっきりしたペーパードリップコーヒー、スペシャルティコーヒーの味わいを引き出すフレンチプレスコーヒーと多種多様。
チーズのバゲットサンドというメニューも小粋だし、何より最高に美味しい。
「今は、ミルトンさんの豆を使っていますが、いつか焙煎にも挑戦したいですね」。
常連客と交わす会話も力が抜けていて、風通しがいい。
宇部に行く理由がまたひとつ増えた。
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「カフェラテ」(Mサイズ450円)、シンプルながらも素材の味がひきたつ「コンテチーズのバゲットサンド」(780円)。
ランチタイム(11:30~14: 00)は、サンドイッチと珈琲を注文したら100円引き。
ほかにも農園情報が明記されたスペシャルティコーヒーが揃う。
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まるでサンフランシスコのカフェのような1階からは想像がつかないが、靴を脱いで上がる和テイストの2階席もあり。
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店名の「126」は、厳郎(いつろう)という名前からとったもの。
CAFE126
A d d/山口県宇部市中央町1-1-6 ANAクラウンプラザホテル宇部向かい
T e l/0836-39-8979
O p e n /11:30~25:00
定休日/ 第1・3・5火曜日
H P /http://cafe126.jimdo.com/
あなたのOff Timeは?
妻とランチしたり、ワインを飲みに行ったり。(店主)。
※消費税改訂により、価格は変更することもありますのでご了承下さい。

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