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好きなこともっと 花が一輪あるだけで、そこは「劇場」になる。

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庭師であり、小原流の技術者でもある松尾雫さん。まっすぐな茎を指でやさしくこすれば、あら不思議。ゆるやかなS字ラインに変身したではありませんか。「はないけは、いかに動きを出すかがポイント。剣山を使わずに留める技術も小原流の特徴なんですよ」。
では、実際の現場はどういうものなのでしょう。弊誌発行元の(株)コマーシャルアーツの場合、「来客も多いので、明るくて清潔感のある白を基調にしています。またパソコンに囲まれているので、みずみずしい花によってリフレッシュできるような取り合わせを心がけています」。乾燥したオフィスビルは水の減りも早いため、花持ちが良い花材選びもポイントだそう。「医療関係では歯科医院にいけています。中庭を一枚の絵画のようにしたいというのが先生のご要望。患者さんも毎週楽しみにして下さっているようです。夜はライトアップして昼とは違う雰囲気を演出されるので大変やりがいがあります」。
現在、松尾さんは、お教室も開いておられます。お弟子さんは6歳から60歳までの男女。「大人と違って子どもは迷わない。直感と本能に素直にいける点は素晴しいです」。まずは基本ありき。その上で応用して自分の花をいけられるようになる人が一人でも増えていけばいいと松尾さん。「花は、今回の一生では極められない世界。あと三生くらいあれば何とかなるかもしれません(笑)」。
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