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Offtime10月号 ことばの救急箱

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ことばの救急箱

「ことば」の存在をより強く感じるのは
弱っているとき、何かに挑戦しているとき。
元気をもらったり、ハッとさせられたり、
そんな喜びをいつもいつも感じていたい。

今月号は、映画『チャップリンの独裁者』の
ラスト6分間の演説よりお届けします。

君たち、人々は、
機械を作り上げる力、
幸福を作り上げる力があるんだ。
君たち、人々は、
人生を自由に、美しいものに、
この人生を素晴らしい冒険にする
力を持っているんだ。
私たちはスピードを開発したが、
それによって自分自身を孤立させた。
ゆとりを与えてくれる機械により、
貧困を作り上げた。
知識は私たちを皮肉にし、
知恵は私たちを冷たく、薄情にした。
私たちは考え過ぎで、感じなく過ぎる。
機械よりも、私たちには人類愛が必要なのだ。
賢さよりも、優しさや思いやりが必要なのだ。
愛されない者だけが憎むのだ。
愛されず、自然に反する者だけだ。
私たちは皆、助け合いたいのだ。
人間とはそういうものなのだ。
私たちは皆、他人の不幸ではなく、
お互いの幸福と寄り添って生きたいのだ。
私たちは憎み合ったり、
見下し合ったりなどしたくないのだ。

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