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OffTime2月号 | Our Off Time | 医療法人 かんた内科医院の皆さま

| Our Off Time |Staff Interview

それぞれの役割をいっぱいの笑顔で
たずさわる全ての人を恵まれた人に

かんた内科医院のロゴマーク・プルメリアの花言葉「恵まれた人」を具現化するべく、それぞれスタッフは
●常に笑顔で●患者さんやご家族の立場で●しっかり物事を考え●良い環境、雰囲気でコミュニケーションをと、共通認識がある。
菊間院長、廣津事務長を中心に、スタッフ皆まるで温かいファミリーのようだ。
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福原 亜紀 さん(看護師)

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日高 信佳 さん(看護師)

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大穂 あかり さん(看護師)

akari

下村 礼子 さん(看護師)

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小西 志保 さん(医療事務主任)

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寺崎 菜々美 さん(医療事務)

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-現在の職種に就かれた動機は。

福原さん 親に感謝ですが幼少の頃から元気で、病院とは無縁でしたが、中学生の頃からナイチンゲールのような白衣の天使に憧れるようになりました。

日高さん 保育園に通っていた幼児の頃から〝大きくなったら看護師さんになりたい″とずっと言っていたようです。何故だか覚えていませんが、看護師になること以外考えていませんでした。

大穂さん 未曾有の災害阪神大震災が起こった時、その惨状をTVで観て、何がこの自分に出来るだろうかと考えて、看護師を目指しました。
下村さん 小学生の頃、祖父が入院していてお見舞いに行った時に看護師さんの働いている姿を見たこと、姉が看護師を目指していたこと、両親の〝人の役に立てる人間になりなさい″という教えにも強く影響されました。

小西さん 人と接することが好きで専門的な勉強をし、資格を取得することで仕事として人とふれあえるのは嬉しいことです。

寺崎さん 病院を訪れた時、テキパキと立ち働く医療事務スタッフの姿を見て興味を持ち、医療事務の講習を受けてみて、改めてこの職に就こうと思いました。

-日常生活の中で時短していること、仕事モードにスイッチが入る「○○」は

寺崎さん 出勤前にメイク道具を机に並べて素早くメイクすることで時短し、通勤中に好きな曲を聴くことで仕事モードになります。

小西さん 出勤して制服を身につけるとスイッチが入ります。お昼休みを充実させたいので、ランチは電子レンジで加熱できるもので済ませます。

下村さん 週末などに料理を作り置きし、家事を溜め込まず、部屋を汚さないことに努めています。髪が長いのでアップにまとめ、珈琲を飲むことでさぁ仕事。

大穂さん 朝家事を済ませた後、自宅のドアを閉める時に仕事モードに。重ね着しないことで着替えもスピーディーにします。

日高さん 仕事の日の夕食はあわてないように余裕をもって休日の時に常備料理を作っておきます。寝不足だったり、疲れが溜まっていても、昔から白衣・制服に着替えるとスキッと仕事モードになります。

-仕事を離れて夢中になっていることや好きなもの、趣味はなんですか。

福原さん 大自然の中で、家族や友人と一緒にキャンプを楽しむことが大好きです。これからもいろんな所へ行きたいですね。

日高さん いくつも欲しいものはありますが、眼の保養としてウインドウショッピングを愉しんでいます。絵本の「おおきな木」を愛読していて、読んだら不思議と元気が出ます。

大穂さん 何より家族と過ごすこと。子供たちが好きなことをしていることを応援したり、写真を撮ったり、子供たちが20歳になったら一緒にお酒を飲みに行きたいですね。息子がいま13歳なのですが、免許が取れたら息子が運転する助手席に乗ってドライブしたいですね。

下村さん 小澤竹俊著の「今日が人生最後の日だと思って生きなさい」に感銘を受けました。アーティストは「SPECIAL OTHERS」が好きで、暇があれば温泉巡りなど旅行を愉しんでいます。

小西さん シンプルなインテリアを目指して、整理整頓、断捨離を心懸けています。面白かったのは、百田尚樹著「海賊とよばれた男」。今年引退する安室奈美恵は、大好きです。

寺崎さん クルマで大分や佐賀にプチ旅行、観光地を観て回ることが好きです。最近は、K-POPに嵌まっていて、「BLACK PINK」「TWICE」が大好きです。

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