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福岡の医師・医療スタッフの休日を応援するRefresh Magazine。Doctor's Interviewを中心に、グルメ・旅・ライフスタイル・コラムをお届け。

社会医療法人財団池友会 新小文字病院 病院長 髙橋 雄一

社会医療法人財団池友会 新小文字病院の髙橋雄一病院長。地域医療を支えながら、救急医療や専門診療の充実を図り、スタッフのスキルアップに努めている。

高橋雄一病院長
地域医療の充実を目指すと語る髙橋病院長

On — 仕事のこと

2歳下に妹が一人いて、現在は企業のホームページ制作のデザイナーをしています。

小学校は川崎小学校で戸外で近所の友達と日没まで元気に遊ぶ日々でした。

中学校は川崎中学校で軟式野球部に入り、レフトの外野手として練習に明け暮れていましたが、地区の大会では一、二回戦で敗退するなど戦績はパッとしない(笑)。

注目の学校行事の体育祭では、高校二年生で副団長となり、夏休みは応援練習で汗だくヘトヘト。

小学生の頃に芽生えた医者への憧れから医学部受験へ医学部受験を志すキッカケは、小学生の時に文集に書いた”将来の夢“に、最初は警察官だったのがその後医者になりたいと。

何故そう思ったのが判然しませんが、生命にかかわる仕事への憧れだったのでしょうか。

中学生から高校生になるにつれて、医学部受験への意志が固まってきた感がありますね。

田川高校自体が医学部受験をする生徒が少なく、私達の時代には意外にも現役で2人、浪人で3人医学部に進みました。

徳島大学医学部入学野球部レフト4番で2部リーグでベストナイン一浪の末、平成10年4月に徳島大学医学部医学科に入学し、医学部野球部に入部。

大学の近くのマンションから通学し、準硬式の白球を追う日々が始まりました。

外野レフトときにはファーストを守り、4番打者でしたが、”西医体“等の戦績は誇るべきものではなく(笑)、それでも四国リーグ2部でベストナインに選出されました。

最近、佐賀の武雄で行われた試合へ応援がてら後輩と食事をしましたが、いまや中央大学や早稲田大学と肩を並べるまでに(笑)。

早朝しか営業していない、友達と授業をさぼって一杯百円のうどん屋を3軒ハシゴ(笑)。

医学部にも”たけのこ連“があって、踊りまくった愉快な想い出です。

徳島大学3年生の頃に、北九州の銘菓「ぎおん太鼓」を口にしたのは、研究室配属で脳神経外科で、低体温と酸化LDLを研究していた頃に、九州から講義で来られていた西田憲記先生と初めて出会い、お土産として持って来られた一つを頂いたのが初めてでした。

この時は私が新小文字病院で働くことや西田先生のもとで脊髄脊椎外科を志すとは夢にも思っていなかった。

現在では脊椎の分野の奥深さを痛感し、治療後、患者さんが元気に退院されている姿を目にすることは至福です。

今でも駅のおみやげ売り場の「ぎおん太鼓」を目にすると、西田先生と最初に会ったことを思い出します。

Off — オフのこと

令和5年11月、新小文字病院の院長に就任しても尚、佐藤元紀副院長はじめ精鋭スタッフと共に、さらなる研鑚を重ねると髙橋院長は力強く語った。

この新医師臨床研修制度終了後に当時脊髄脊椎外科部長の西田憲記先生(現新武雄病院総院長)に師事し、脊髄脊椎外科を志し、札幌の中村記念病院、佐賀大学脳神経外科で研鑚を積み、脳神経外科専門医を修得し、現在も脊髄脊椎外科診療に携わっています。

平成22年新小文字病院脊髄脊椎外科医長、平成23年同病院脊髄脊椎外科部長、平成26年同病院脊髄脊椎外科治療センター長兼脊髄脊椎外科部長、平成28年同病院副院長補佐兼脊髄脊椎外科治療センター兼脊髄脊椎外科主任部長、令和2年同病院副院長兼脊髄脊椎外科治療センター長兼脊髄脊椎外科主任部長新小文字病院院長就任令和5年11月、新小文字病院院長に就任し、同期の副院長兼整形外科主任部長をしている佐藤元紀先生とタッグを組み脊髄脊椎外科と整形外科との連携の充実を図っています。

創設者の蒲池真澄先生の病院理念である「手には技術、頭には知識、患者には愛を」そして「高度医療、総合医療、地域医療」の基本方針を引き継ぎ、これからは、門司区の人口減と加速する高齢化に対応すべく、214床の急性期病院として、若い研修医他スタッフの育成が急務ですね。

院長としての重責の大きさを日々痛感していて、身の引き締まる思いです。

やっとコロナ禍が落ち着いて、今は研修医ほか病院スタッフと気の合った仲間とゴルフを愉しんでいます。

コースは”ムーンレイクゴルフクラブ鞍手コース“が多いですね。

油断するとすぐ肥えるので、福利厚生で病院が契約しているスポーツジムで汗を流します。

電子書籍の”妻のトリセツ“は人生のバイブル読書というか、電子書籍が便利で、時間があればスクロールしています。

結婚して16年で、15歳の息子と13歳の娘がいますが、電子書籍の”妻のトリセツ“を熟読(笑)。


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