OffTime 1月号　編集後記

営業部／馬場豊

読者の皆さま　ババ.ユタカです。今年も終わり、新たな年を迎えますね。年初めはたっぷりの時間を感じますが、年の瀬は、栓を抜いた溜め水の様に一気に日が過ぎ去る気がします。京都清水寺では2015年を「安」と表しました。2016年は『愛』になればと思います。愛とは他人と一緒にうまくやっていく鍵です。それは理解であり、善意であり、他人に対する尊敬です。「愛してくれるから愛する」ではなく、愛は一方通行が本物かもしれません。それでは皆さん良い年をお迎えください。
see you next time .

編集部／小坂章子

2016年は、一体どんな一年になるでしょうか？激動の予感がひしひしと迫ってきますが、できるだけ自分のペースで、どんな時もあわてふためかず、気持ちをぐっと深くおろして、目の前の出来事を見つめていけたらいいなと悟りをひらいた仙人のような途方もないことを願っています。何はともあれ、心と体の健康第一！今年もよろしくお願いいたします。

編集部／橋本真奈実

私のoffの過ごし方は、家で昔のTVドラマを見ること。最近、10年程前の懐かしいドラマをいろいろ見ているのですが面白いです！“池袋ウエストゲートパーク”“天体観測”“若者のすべて”など。当時無名だった俳優さんがすっかり売れっ子になっていたりと今見ると豪華キャストの集結に感動します。最近のドラマは視聴率が軒並み下がっていると聞きますが、そんなときこそ、昔のドラマを見返してみてはいかがでしょう！　　　

編集部／北原美紀

私事で恐縮ですが、1月から産休を頂くこととなりました。長女の時は、早く仕事復帰することばかり考えていたので（娘よゴメン）、今回はじっくり子どもと向き合って、貴重な時間を大切に過ごしたいです。保育園に登園していた長女も退所するので（知らないよ、そんなシステム…）、子どもたちが毎日笑って過ごせるよう、保育士さんばりの働きをしようと思っております。それでは皆さんお元気で！