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OffTime1月号 編集後記

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編集長/黒木 正和

  11月27日放送のETV特集「ずっと、探し続けて~“混血児”とよばれた子供たち~」を観た。進駐軍の兵士と日本人女性との間に生まれた孤児たちの話である。神奈川のボーイズ・タウンと呼ばれた施設で学童期に共同生活を送り、進学、就職、結婚など様々な場面で差別や偏見にさらされ続け、人生の最終盤に差し掛かり「自分は何者なのか」と自らの出自を探し求めるドキュメンタリー。そのひとりロバートさんの場合、父母は消息不明ながら生き別れた妹マリさんを探し、愛児園から米国に養子に出され、残念ながら2年後に死亡。コロナ禍、リモートで米国の養母から“ロバートは血縁はないけれど私の息子”と涙ながらに告げられた。戦争ではないが、インドでは混乱する支援の中、コロナ遺児が約113万人(11月13日現在)いる。パンデミックの裏で、子ども達は人身売買、児童労働、性ビジネスの犠牲になっている。

地球重し 掌に 一片の桜貝

明治34年生まれの祖母(俳号 小路)がベトナム戦争の頃詠んだ句である。

●Off Time発行元

ドリームシェア株式会社
株式会社コマーシャルアーツ

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