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OffTime5月号 ことばの救急箱

ことばの救急箱

晴れたり曇ったり。
心の天気は変わりやすいものですが、心とからだの声に耳を澄ましていれば、きっと大丈夫。
今月も編集部が見つけた珠玉のことばをお届けします。
◎今月は、「死をおそれない生き方」桜井章一(主婦の友社)よりお届けします。
失ったり、手離したり
することが
“新たな始まりだ”
という感覚がある。
私が大切にしているのは
“脳”ではなく、
本能の“能”です。
いい“間合い”を
保つには
“腹八分”の感覚も
大切な要素。
自分を大きく見せたり、よく見せたりすれば
一時の高揚感は味わえるかもしれません。
でもそんなことをするから
苦しみや悩みが生まれてくるんです。
“等身大”であるのが、
本当は一番楽なんです。
人間はやり残して
死んでいくもの。
鮮やかというのは、
人間一人ひとりが持っている
“色”であり“味”。

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