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精油のチカラ

 先月号12ページでもご紹介したアロマテラピー講師の松田純子さんに、正しい精油の選び方を指南していただきました。アロマテラピーを始めたい。そう思ったら、まずは目的を明確にしてみましょう。「体調だったりメンタルだったり、香りを必要とするからには何か思うところがあるはず。そこを自分に問いかけながら、必要な精油を選んでいきます」。
 たとえば風邪には抗ウイルス作用のあるユーカリなどスーッとする匂いのものを、不眠にはラベンダーが代表的だそうですが、意外にも林檎や柚子の実を枕もとに置くだけでも気分が和らぎ、不眠に役立つようです。本やデータに惑わされず、その時の自分が欲する香りを選ぶ、それもまた自分流のアロマテラピーの楽しみ方かもしれません。
 松田さんが選ぶ「5本の精油」は、ラベンダー、ティートゥリー、オレンジ、カモミールローマン、ペパーミント。「調味料でいうサシスセソのようなもので、単体でも組み合わせても使えます。たとえば眠れない時は、ラベンダーとオレンジ、胃の調子が悪い時はカモミールローマンを植物油で薄めてお腹にぬるだけでもいいし、下痢の時はオレンジとティートゥリー。風邪にはティートゥリーを薄めてリンパにぬったり、部屋に抗菌・抗ウイルス作用のあるペパーミントやオレンジのアロマを焚いたり」。
 では、精油を選ぶ基準は? やはり価格=品質でしょうか。「そうですね、毎日食べる野菜を選ぶ感覚と同じです。私が愛用しているオーガニック精油のMATERIA AROMATICA(マテリアアロマティカ)は、畑や農場で植物がいい状態で育っているのを確認して精油にするので手間ひまがかかる分、お値段もいいのですが、安心して使えるので気に入っています」。使用期限は、柑橘系で半年、長くても1年で使い切るのが理想。原液をつけるのではなく、必ず植物油(ホホバ油や椿油)などに混ぜてくださいね。デコルテ部分(耳の後ろ、首、鎖骨まわり)、爪の甘皮にすべらせたりしても手を動かすたびに香りがただようのでおすすめです」。

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