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好きなこともっと 花やみどりを身のまわりに。日本人の豊かな心を伝えたい。

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現在、週に7軒のいけこみをしている松尾さん。Off Timeとの出会いは、「Bar Yierd」さんを取材した時のこと。扉を開くと、目の前に「足」があったのです! カウンターの上に立って作業する姿は、インパクト大。実は、発行元のひとつコマーシャルアーツの社内でもいけこみをされていることを知り、取材を申し込んだという経緯です。
 松尾さんは、本職の庭師の傍ら、平成15年から小原流を本格的に学んでこられました。「両者には共通点がとても多いです。お庭を作る、木を植える、石を据えるのといけばなも同じアンシンメトリーの世界。いけこみは、まず花を選び、できあがりをイメージする取り合わせが命です。季節や予算、場の環境などさまざまな制約のなかで、どの花や葉をあわせるかが腕の見せ所ですね」。
 19世紀末、小原雲心が提唱した「盛花」によって新形式を創始したのが小原流のルーツ。「通常は素材を立てていけるのですが、盛花は、口の広い器に材料を盛るように横展開させるんです。季節美、形態美、色彩美の3つの美によって風景を作る、それが華道。フリースタイルですから、基本を学んだ上に自分の持ち味にどうくずすか、それが醍醐味です」。
 庭からいけばなへとフィールドを広げつつ、子どもたちにも花の愉しさを伝える活動もされている松尾さん。来月は、実際のいけこみ例についてご紹介しましょう。
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●データ

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Bar Yierd
Add/下関市赤間町4-21
Open/19:00〜OS2:30
Closed/日曜日
チャージ500円、カクテル900円〜

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