
| Our Off Time |Staff Interview
読書好きの整形外科医師は夫人と「リアル脱出ゲーム」にチャレンジ中
矢野院長のご子息、矢野真太郎医師は、久留米市立日吉小学校から久留米大学附設中学校、同高校そして福岡大学医学部に進み、整形外科の医局で研鑚の日々を送りました。当時、福岡大学の附設会の先生方との飲み会は強烈だったと語る。現在は実父矢野真院長の矢野医院を整形外科医師として、週一回勤務でお手伝いとのことである。

専門のスキルを活かして矢野医院をサポートと語る矢野真太郎医師
第2次「ミニ四駆」ブームに夢中、愛読書は宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」
小学生時代は、少年らしく定番の昆虫、恐竜、プラモデルが好きでした。特に「ミニ四駆」は第2次ブームで夢中だったのを覚えています。それと幼い頃から「本の虫」と言われるほど、沢山の本を読みましたね。繰り返し愛読しているのは、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」、最近ではミステリーぽい伊坂幸太郎の作品をよく読んでいますね。
「リアル脱出ゲーム」に夢中
趣味といえば、結婚する前から妻と共通の「リアル脱出ゲーム」です。部屋に閉じ込められて、その部屋の中からヒントを探し出し、謎を解いて部屋を脱出するゲーム。福岡だとキャナルシティ、冷泉公園付近、時々西鉄ホールでもイベントで開催されますね。最近は東京でのゲームにチャレンジしたのですが、残念ながら未だに一度も成功していません。口惜しいですね

矢野真太郎医師と康子夫人、沖縄でのワンショット

瀬戸内海直島、草間彌生のカボチャと一緒に

情熱の国スペインを新婚旅行で訪問
矢野医院のスタッフの皆さま

ハートを繋げて、膨らませて
みんなで地域医療をサポート
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