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OffTime3月号 特集 hotel nikko fukuoka

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「私たちは、ホテルをひとつの文化だと考えます」『ホテル日航福岡』が継承する、本物のホスピタリティ。

 高貴で優雅な香りをたたえる真白いカサブランカが、「ホテル日航福岡」のロビーで迎えてくれました。以前、Off Timeの「好きなこともっと」「口福探訪」でもご紹介したこちら、取材のたびに感銘を受け、今回は特集でご紹介することになりました。
 はじまりは、「ホテル日航福岡」のフィットネスクラブの瀧本真由美さんでした。イタリア料理店が主催するワインの試飲会で名刺交換をした際に、「私は開業時から働いています。ぜひ一度、当ホテルにいらっしゃって下さい。“宝”といえる空間やサービスをご紹介したいです」と熱く語られたのです。そのご縁でホテルの取材をさせていただいたところ、正直言って、驚きました。ここで働く皆さんのお客様を思う熱意と創意工夫、どこも真似できない本物志向、そして心からホテルを愛する“日航愛”、自分の仕事が好きだと胸を張っておられる真摯な姿に。
 今回、鉄板焼「銀杏」をご案内いただいた営業部マーケティング課の西原綾子さんもそのひとり。「本物がたくさんつまっているホテルだと思います。それは建物であったり、その本物をより輝かせるスペシャリストのスタッフ一人ひとりであったり。ホテル日航福岡の広報として、一人でも多くの方に魅力をお伝えし、ファンになって頂きたいです」。とはじける笑顔で語ります。「本質をよく知り、大切に想う、真心を込める。そういう当ホテルならではのあり方を応援してくださるお客様に支えられているのだと思います。そして、一緒に働く仲間のこともとても尊敬しています。伝統を重んじつつも、時代の空気を感じ、常にアンテナをはり、お客様により良いものを提供したいと語るスタッフをもっともっと発信していきたいですね」。
 ホテルの顔は、やはり人。それに尽きます。空間づくりもおもてなしも、すべて人から生まれるもの。館内に案内表示が少ないのは、「お客様とのコミュニケーションが生まれるチャンスだから。ご不便かもしれませんが、スタッフに直接お尋ねいただいて、できるだけ会話を交わし、ご案内したいという想いがあるんです」。これまで漠然と敷居が高いと遠慮していましたが、お話を聞き、体感するたびにあたたかい気持ちに包まれました。写真を撮らせてくださいと申し出ると、どのスタッフの方も頬を染め、嬉々として対応していただき、編集部もすっかりホテル日航福岡のファンになったのでした。

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チャペル「プリエール」〜荘厳な音と光に満ちあふれるゴシック様式の教会〜

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 フランス語で“祈り”をあらわすこちらの教会は、歴史あるフランスの大聖堂そのもの。高さ12mもの壁を彩るステンドグラス、重厚な音色を放つオーダーメイドのパイプオルガン、世界的に活躍する専属オルガニストと合唱団が織りなす讃美歌など世界にも誇れるオンリーワンの挙式をお届けしています。本物をお届けしたい。その一心で贅を尽くした空間は、聖なる輝きがあふれています。

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◆本物の証1 ステンドグラス

24,000枚のピース一枚一枚に色を焼き付けたウ゛ィトラーユ社製ステンドグラス。千年の伝統を持つ色彩豊かな光の芸術は、コンピュータ制御の照明によって、自然光を使わずとも朝から夜まで、大聖堂の中をながれるあらゆる時を光によって表現します。

◆本物の証2 パイプオルガン

婚礼式場のものとしては国内最大級のパイプオルガンは、フランスのストラスブールのケルン社製。伝統的技術によってパイプ2,400本一つひとつをハンドメイドしたこのオルガンの荘厳な響きは、聴くものの心に厳かな感動を与えます。

◆本物の証3 ゴシック様式のデザインとインテリア

フランス・ロワール川沿いから切り出されたライムストーン。その石材の醸し出す造形美は、中性ゴシック様式によってデザインされました。ロカマット社の職人が刻んだ石の一つひとつは千年の伝統をもつヨーロッパの大聖堂そのものです。また祭壇、牧師椅子、ベンチなどのインテリアのすべては、イタリアの教会用専門の家具職人が製作。アンティーク仕上げにより、大聖堂らしい風合いを醸し出しています。

◆本物の証4 ハイテクを駆使した演出

「光のウエディングロード」を照らし出すのは、天井内に組み込まれたサイバーライト。コンサートや舞台演出にも使われるこのスポットライトにより、ウエディングドレスの白が一層輝きます。ビデオ撮影はヨーロッパの王室の婚礼でも有名な天井からのアングルなど挙式進行を妨げることなく、様々な角度からお二人を撮影します。その他、床暖房や湿度コントロール付空調システム、音響システム等、伝統的大聖堂をハイテク技術が支えています。

「人」

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of3_池田さん

ホテル日航福岡が誇る専任オルガニスト 池田泉氏
東京芸術大学オルガン科、同大学院修了。在学中安宅賞。DAAD給費留学生としてドイツ・ハンブルク音楽大学に留学。オルガンをH.ヴンダーリヒ、H. ピュイグ=ロジェ、酒井多賀志、チェンバロを山田貢、鈴木雅明の各氏に師事。東京芸術大学をはじめ、青山学院、福岡女学院で教鞭を執った後、98年より大パイプオルガンを有するホテル日 航福岡ミュージックディレクターとしてチャペルのオルガニスト、合唱団・合奏団の指揮者を務め、正に「カントール」として活躍。毎年パリ、ハンブルクなど独仏各地でリサイタルを行い、国際的にも評価が高い。

客室

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 ハードな日々がひと段落。たまにはゆっくりと羽を伸ばしたい。そういう時は、ホテルステイしてみませんか? 清潔な部屋でゆったりとくつろげば、明日へのやる気と仕事のアイデアがわいてくるかもしれません。

鉄板焼「銀杏」

 7人掛けの個室。幾何学模様に磨き込まれた鉄板の前で、スーシェフの鳥飼信也さんが和やかな笑顔をうかべていました。まず青森産のニンニクチップを作り、まずは、フォアグラをこんがりと鉄板で焼き、続いて先ほどまで活きていた玄海産のアワビを焼き、“まつきのこ”と呼ばれる話題の新種きのこなどの旬の野菜を焼き、メインは開業当時からホテル日航福岡の定番とされる佐賀牛のサーロインとフィレ肉(佐賀牛には唐津加唐島産の甘みのあるあら塩を使う)、佐賀牛の脂身で作る特製ガーリックライスまでをながれるような手捌きと、客の緊張をほぐす愉快なトークで提供してくださいました。
 鉄板の前に立ち続けて15年。「私は、鉄板焼が好きで好きでたまらないんです、ハイッ」とにっこり微笑む鳥飼さん。アワビの肝について「食べてみて下さい、アワビが食べるワカメの味がするでしょう? いい海藻を育てるためには海だけじゃなくて、山も肥えていないとダメなんです。山から川を伝って田畑をうるおし、海へと流れてくるわけですから」との言葉に大変感動しました。ごちそうは、食だけに留まりません。調度品や内装のそこかしこに銀杏モチーフをあしらったこちらもまた、ホテル日航福岡の宝箱ですね。
ホテル2階/TEL 092-482-1166 OPEN 11:30~14:30、17:00~21:30

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メインバー「夜間飛行」

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 サン・テグジュペリの小説から名付けた「夜間飛行」。その名にちなみ、店内には飛行機にまつわるオブジェが配されています。毎夜、ショパン生家にあった物と同デザインの再現されたピアノで世界で3台しかない希少なピアノで奏でられる生演奏に耳をかたむけ、スコッチやバーボン、カクテルなど世界の銘酒とシガー、会話が楽しめる大人のサロンです。こちら、ぜひ一度行かれて下さい。編集部調べでは「博多の宝」と言いきれる唯一無二のオーセンティックバーだと思います。
ホテル1階/TEL 092-482-1168 OPEN 18:00~翌1:00

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~笑顔でお出迎えします~

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 マーケティング課 広報
西原 綾子さん

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 マーケティング課
中田 勉さん

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 ベルガール
長谷川 有美さん

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 レストラン課 銀杏
アシスタントマネージャー
塩川 達哉さん

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 洋食調理課 銀杏 スーシェフ
鳥飼 信也さん

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 ロビーでお出迎えするスタッフ
左 樋口 憲一さん
中央 野元 明菜さん
右 リュウ ウエイ キッドさん

 

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